争点は、2つあります。 1 悪意の受益者ではない。 2 解約が、あるため一連一体は、認めない第一取引と第二取引は、別ものとする。 よって、第一取引は消滅時効であると、考えられる。 第一取引と第二取引の空白は、5カ月です。 この案件、一連一体になりますか 準備書面の書き方教えて下さい。