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トピック名:将来への不安

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私は弁1、事務1の地方の事務員です。
こちらは田舎なのですが、一気に弁護士も増え、新規の依頼もめっきり減りました。
事務所の資金も減り、集団訴訟等で今年までは大きな収入もありましたが、来年からはそのあてはありません。
今のところ給与はきっちり頂けています。今年の夏の賞与も例年通り頂けました。
しかし、今月の給与時に弁護士が「給料出してお金残る?」と言い、もしかしたらこれから減給や賞与が減ることもあり得るのかと心配になりました。実際、このままだと来年の夏前には資金は尽きると思います。そうなると、必要経費分は弁護士が事務所にお金を入れ、私は減給なのかなと思っています。
また、私は20代後半で弁護士は60代です。このままだと私は定年まで働くことはできません。それについて弁護士に相談したこともあります。弁護士はイソ弁採用を考えることはあるみたいですが、「仕事が少ないから…」と行動には移せないようです。
弁護士自身に沢山の不満も持っていますが、退職とかは考えることはありませんでした。ただ、「これから先ずっと働くことはできないかもしれない」という不安に襲われると、転職を考えるようになりました。
時期的に、市役所や町役場の採用情報を検索すると、私の年齢でも受験できるところがあり、受験しようか迷っています。しかし、可能性は無いに等しいのですが、もしも受かると、年収が100万円以上ダウンします。
公務員試験ではなくても民間に転職でも同等もしくはそれ以上にダウンします。
私と同じような悩みを持たれているかたはいらっしゃいませんか?
お金の話ばかりで見苦しい文章になり申し訳ございませんでした。

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