東京地裁に法人破産を申し立てる際の債権者一覧表ですが、 「金融機関」と「一般債権者」に分けて作成する必要があるかと思います。 原債権者が銀行で保証協会や債権回収会社が既に代弁済みの場合、 この現在の債権者である保証協会や債権回収会社は「金融機関」と「一般債権者」のどちらに記載すれば良いのでしょうか? 基本的なことで申し訳ありませんが、ご教示いただければ幸いです。 宜しくお願い致します。