■自己破産手続きの債権者の意見申述で結果が変わることはほとんどないというのは本当ですか?
2度目の自己破産
①7年前の自己破産も今回も浪費が原因
②前回の自己破産時に提出した債権者一覧表には一般債権者を記載していない。一般債権者は5名。総負債額の1/3にあたる金額。今回も同じことをする可能性がある
③また身内にだけは優先的に支払った不当な偏頗行為に該当する可能性もあり。
上記に対して、債権者に一筆を取られているようです。
債務者側の弁護士事務所はどのような対応をするかは不明ですが、このような悪質な債務者の自己破産・免責であっても、債権者の債権者の意見陳述や提出する証拠で免責決定に影響を与える可能性は低いというのは本当でしょうか?
もし、これが本当であれば、債権者の意見陳述や免責決定の不服申し立ては有名無実。同じようなケースの案件を担当したことがある人も含めて、皆さんの意見を聞かせてください。
7/21 6:09 デタラメを指摘されると、関係ない支離滅裂な話しをして逃げ...
デタラメを指摘されると、関係ない支離滅裂な話しをして逃げる。
馬鹿はくさんのいつもの常套手段ですね。
7/23 14:57 ロックフェラー式博愛主義というのがあります。 産業革命直...
ロックフェラー式博愛主義というのがあります。
産業革命直後の昔の工場労働者は、劣悪な労働環境で、十分な休息も無く動けなくなるまで、働かされていました。当然、その工場の生産性は落ちていきました。そこで、ロックフェラーは、工場労働者に十分に休息を与えることを思いつきます。彼の工場の生産性は劇的にアップしました。ともかく、こうした目的で、労働者の労働環境をよくすることが、この主義の延命には必要ということが、わかるわけです。ロックフェラーはこうしたことから、この大資本家が、労働者のために、大変いいことをした人と言うことを言われることになります。本来の労働者からのより多くの搾取のため。その子供孫の代まで、永遠と搾取を継続させるための方法が、労働環境の改善だったわけです。そのある部分は労働者側との共通の利益となったわけです。
破産の手続きの場合もそれに置き換えるようなことができます。債権者がずっとファイナンスを業として行う限りにぜったい出てくるであろう、貸せない人の問題に対して、ある一定の解決を出しておいて、ある意味安心して、金融を続けることができるようにしてある仕組みの一つです。ととらえることができます。こうしたあたりのことも頭のすみに置かれて、手続きされるとうまく行くと思います。
7/30 11:45 ⚠️注意事項⚠️
トピック作成者及び閲覧者の方々へ
下記IDは、法律事務職員を装った悪質な荒らしですので、トピック作成者は虚偽情報蔓延防止のためにトピックの削除を、閲覧者は相手にしないようお願い致します。
ID:03284f1e6753