■再生申立後の対応について
個人再生手続申立をしました。(開始決定前)受任直後、任意整理と再生の方向性が確定していない段階で一部の債権者(1社)と和解しました。和解条件として再生の場合は、訴訟提起の回避と再生計画案の段階で申立期間内の損害金を付加しない条件です。尚、和解がなかった場合、損害金は既に50万円を超え元利合計で210万円になっております。毎月5千円の和解をし、申立前までに5.5万円を入金済です。この申立は、偏頗弁済により否認対象になるでしょうか。また、対応方法を伝授してください。
9/15 11:04 その和解自体がよくなかったのでは?? 弁が言うたんですか?...
その和解自体がよくなかったのでは??
弁が言うたんですか?和解OKって。
方向性決まってないのにいいの?って思う。
個人再生申立自体が棄却される可能性もあるのでは?
9/15 11:11 債務総額、何社で幾らですか? うち消費者金融は何社です? ...
債務総額、何社で幾らですか?
うち消費者金融は何社です?
月宛弁済原資の捻出は幾ら可能です?
9/15 11:15 提案は全部の債権者に一斉に同時に提案されています?原資を...
提案は全部の債権者に一斉に同時に提案されています?原資を月宛**万円でそれを按分で合意できた1社にわりあてたら5000円だったら、というのなら偏頗性はないと思います。
合意できたところから弁済開始しているだけですから、
何一つ公平を欠いていないと思いますよ。
9/15 11:21 債務総額は、6社約600万円 内消費者金融3社 弁済原資3.5万円 ...
債務総額は、6社約600万円
内消費者金融3社
弁済原資3.5万円
和解時の提案は一社だけでした。
9/15 11:34 全体570万くらいには減ると思いますので元金をベースに35000...
全体570万くらいには減ると思いますので元金をベースに35000円での按分で162回の提案(同時に)
が出来ます。
おそらく簡単に合意できませんから
できればしたら良いですから
それをしといて1年くらい任意に弁済してから、
事案を整えましょうかそれからでも大丈夫でしょう。
9/15 11:51 その合意した1社債務名義もっていて早急な和解が必要だった...
その合意した1社債務名義もっていて早急な和解が必要だった。
もし債務名義を行使されて、給料でもさしおさえられる事態にでもなれば
整理の計画の立案が困難になる懸念があったとかないですか?
9/15 11:59 債務名義は取得されていませんでしたが、訴訟提起をにおわし...
債務名義は取得されていませんでしたが、訴訟提起をにおわしていました。ご指摘のような緊急性には至っておりませんでした。
9/15 12:06 いやそれはいいんですけれど、 急ぐ事態が生じて、再生申立...
いやそれはいいんですけれど、
急ぐ事態が生じて、再生申立されて
その部分万が一、追完求められたら、
そのように抗弁できるかなと思うだけです。
9/15 12:11 あの 強行に、訴訟提起をにおわされて、全体の利益のために...
あの
強行に、訴訟提起をにおわされて、全体の利益のためにやむなく合意した。
途中はあえて記載する必要もないでしょうか?
書記官氏これくらいで充分理解されるはずです。
9/15 14:44 いろいろとアドバイスありがとうございました。 チャレンジし...
いろいろとアドバイスありがとうございました。
チャレンジしてみます。