■相手方弁護士への殺意について(愚痴です。お暇な方・・・)
訴外での和解が内定しており、準備書面は必要ないはずでした。
ところが、相手方の代理人から突然連絡があり、和解を反故して争うとのこと。
連休明けに期日が迫っており、反論の準備書面が必要となりました。
先生の一言で、強制的に連休中の出勤が決まり、予定は全部キャンセルです。
その時私は、瞬間的に、相手方の弁護士に対する殺意を感じました。
その殺意は一瞬で消え、今は全くありません。念のため。
一瞬とは言え、相手方の弁護士に殺意を感じるのは筋違いなのでしょうか?
感じるのであれば、自分の先生に感じるべきなのでしょうか?
しかし事務員というものは、自分の先生に殺意を感じることはできないと思うのです。
9/16 10:59 僕はタイプの異なる「大きい会社の案件が多い先、個人の方中...
僕はタイプの異なる「大きい会社の案件が多い先、個人の方中小の企業が多い先」複数の事務所での勤務経験があります。
それでまれに以前いた事務所が相手方になることがあります。
どちらも立場、立場でベストをつくしています。相手の立場にもそれぞれに尊重もし、先生の力量を勘案して「手ごわい」とか言っているのを聞くのは嫌ではないです。
感覚的にはスポーツの試合の勝ち負けで応援して、勝ち負けがあってもうらまないし、殺意もないし、その腕前に賞賛しどちらにも拍手を送ると行ったところでしょうか?
あまり、卑怯とか、同義的に如何なものかと思う経験は無いですが、
先生がたはあるかも知れませんが
9/16 11:50 依頼者が「やっぱり和解したくない!」というのはけっこうあ...
依頼者が「やっぱり和解したくない!」というのはけっこうあるものかと思います(え?うちだけですか?)。
弁護士は依頼者の希望を聞いて反論とかするものなので、相手方弁護士に殺意というのはちょっと違うのではないかな・・・と。
また、じゃ(相手方の)お客様に殺意・・・というのも、自分が依頼者だったら納得いく方法で戦いたい(?)かと思うので、仕方ないかな・・・と思います。
ただ、連休の予定をキャンセルしなければならないのはすごく悔しいのは分かります。
この日の楽しみのために頑張ったのにというのがありますよね・・・。
9/16 14:17 依頼者が、「和解はイヤだ」といきなり言い出したんでしょう...
依頼者が、「和解はイヤだ」といきなり言い出したんでしょうし、
相手弁護士も電話架けてくるの、イヤだっただろうな・・・と思って
しまいます。
もちろんスレ主さんが、一瞬殺意を覚えたのも分かります。
特に訴訟の和解については、依頼者の意向が絶対であるし、依頼者も
「やっぱり・・・」と思い直すこともあるんでしょうね。
仕方ないのかな、とも思います。
でも、休みの予定パァは厳しいですね・・・。お察しします。
9/16 15:39 準備書面は、弁護士が作成するものなのに どうして、事務員さ...
準備書面は、弁護士が作成するものなのに
どうして、事務員さんが休日返上しなければならないのですか。
当事者の多い集団訴訟や国賠訴訟で大量の書証づくりが必要とかならわかりますが・・・
9/16 15:55 どんな理由であれ、休日返上させられた位で殺意は感じません...
どんな理由であれ、休日返上させられた位で殺意は感じません。
自分の休日より、人の命の方が大切ですから。
9/27 0:31 そもそもの疑問なのですが・・・ どうして連休明けに準備書面...
そもそもの疑問なのですが・・・
どうして連休明けに準備書面だすだめに事務員の
方が休日出勤しなければならないのでしょうか。
???