■私のどこが間違っているのか教えてください。
私は、間違ったことをしたときには素直に謝るべきだと両親や学校の先生から教えられてきました。
今もそう思っています。このルールは人間の基本だと思います。
今回、先生の怠慢により準備書面の提出が大幅に遅れ、裁判所から電話でお叱りを受けました。
私は電話で素直に非を認め、書記官に謝罪しました。書記官はまだ怒っていましたが、私の誠意が伝わったのか、何とか怒りを収めてくれました。
ところが、電話を切ったあと、裁判所にはそんなに謝るものではないと今度は先生が激怒するのです。
私は、先生の言うことに従い、謝りたくないときには謝らなくていいのが事務所のルールだと判断しました。
そこで、そのまま適当に返事をし、先生への謝罪の言葉をあえて避けました。
そうすると先生は、怒られたときには何よりもまず素直に謝るべきではないか、それが社会のルールではないか、お前はいい年して何を学んできたんだと言って、さらに怒ってしまったのです。
私は頭が混乱してきました。
私のどこが間違っていたのか教えてください。
10/1 14:50 失敗した、ミスをした時は素直に謝るこれはそれで良いと思い...
失敗した、ミスをした時は素直に謝るこれはそれで良いと思います。
準備書面の遅れは、ミスではなく、遅れただけです。その遅れた原因は先生の怠慢だけでもないのでしょう。原因と理由が他にあったかも知れません。あえて遅らせたのかも知れません。
それを先生に代わって誤ってしまっておさめてしまった。他方本来は先生から誤らなくてはいけない自体だっかも知れません。
この誤らなくていいは権限てきなことに対しての意味があったと思います。
2回目の分は本当にあなたの権限であなたが誤る以外他の誰も代わることが出来ない場合です。これには直ぐ素直に誤らなくてはいけなかったとそんなところですかね。
それと事務所と事案を代表しているものでないのでそれなりの立場で返答するにしてもしないとその立場なりの表現の仕方が問われたのかも知れません。「ご連絡いただきありがとうございます。早速弁護士に伝えてしかるべく対応とらせていただきます。お忙しいところすいませんでした。」ですむと思います。
そんなことを基準の考えを整理されてみてください。
10/1 15:02 たまにですが、弁護士が書面を提出する際に、敢えて戦略的...
たまにですが、弁護士が書面を提出する際に、敢えて戦略的に提出時期を遅らせることがあります。裁判は相手のあることですので、相手の出方をみたり、あるいは、相手に先に何らかの書面を提出させてからこちらが出そうとしていたり、ある時は遅らせることに裁判所に対し何らかの意思表示があったりします。もちろん、単に遅れているだけのこともあります。
もし、弁護士に何らかの戦略があった場合、ぺこぺこ誤ってしまっては作戦上、まずかったのかもしれません。やはり、弁護士に伝える旨、返事しておくだけのほうが良かったかも。
書面の提出は、学校の宿題等とは違います。単にまじめに期限を守るのがベストとは限りません。
………と、昔、私も弁護士に叱られました。
がんばって下さい。
10/1 15:19 >私は、先生の言うことに従い、謝りたくないときには謝ら...
>私は、先生の言うことに従い、謝りたくないときには謝らなくていいのが事務所のルールだと判断しました。
その判断はおかしいでしょう。
先生が怒るのも当然です。
先生は「謝りたくないときには謝らなくてよい」とは一言もおっしゃっていないでしょう?
“先生の言うことに従って”などいないと思います。
あなたの勝手な判断です。
「素直に謝るのが人間の基本ルール」と分かっていらっしゃるのなら、先生にはまず謝り、
「申し訳ありませんでした。
それでは、今回のように書記官から怒られた場合にはどうすればよろしいでしょうか?」
と言えばよかったのではないでしょうか?
10/1 15:24 「はぎ」で上に返信しましたが、もし、過去に同じ名前で投...
「はぎ」で上に返信しましたが、もし、過去に同じ名前で投稿していらっしゃる方がいたら、すいません。今日の「はぎ」は今日初めて投稿した者です。とっさに、季節の花の名前をかいてしまいました。
10/1 15:28 わかりました。参考にします。 これからは口先だけで謝って...
わかりました。参考にします。
これからは口先だけで謝って、本心から謝らず、
弁護士と同じく二枚舌を使い分け、偽善と欺瞞にまみれて
本音と建前を使い分け、心の汚い人間として生きていきます。
貴重なご意見をありがとうございました。
10/1 15:33 あのーでも判断できることは非常に大事なことです。多くの世...
あのーでも判断できることは非常に大事なことです。多くの世の仕事はこの判断できる人材を育てるために多くに時間と経費を費やしていると言って良いと思います。
でも今は知っていること知らされていることが少ないので。その判断する照らしあわせる材料に不足するので判断が正しくない帰結にいたる場合があるので、聞きましょうか、それと自分の判断との相異、同じ、とか、くりあえして、だんだんと正解からそう遠くなく、近くなるようなものかと思いま
10/1 15:33 だんだんと正解からそう遠くなく、近くなるようなものかと思...
だんだんと正解からそう遠くなく、近くなるようなものかと思います。後聞くことは聞いた方に責任の一部を共有していただくことにもなります。
10/1 15:37 2010年10月 1日 15:19 の匿名です。 トピ主さん・・・。 あ...
2010年10月 1日 15:19 の匿名です。
トピ主さん・・・。
あなたのようなひねくれた方に真面目にお返事した私が馬鹿でしたね。
>これからは口先だけで謝って、本心から謝らず、
>弁護士と同じく二枚舌を使い分け、偽善と欺瞞にまみれて
>本音と建前を使い分け、心の汚い人間として生きていきます。
誰もそんなこと一言も言っていませんよ。
あなたのその短絡的な判断の仕方(謝りたくないときは謝らなくてよい、の判断もそうです)はよくないと思います。
でもそうしたいならそうやって生きていってください。
10/1 15:39 トピ主さん、きっと普段仕事中に発言小町とか見てる人なんで...
トピ主さん、きっと普段仕事中に発言小町とか見てる人なんでしょうね(笑)
あ、すみません。トピックのつけかたの感じとレスの感じでそういう印象を受けました。
主さんが社会に適応できるようにお祈りしておりま~~す!
10/1 15:49 こころの汚い人間、心の綺麗な人間 本音と建前を使い分ける人...
こころの汚い人間、心の綺麗な人間
本音と建前を使い分ける人間、
ほ年だけで聞き手いける人間
それをゆっくり考えれれたことありますか?
本音だけで生きていける人間は世の中にごく少数でしょうか?
その方はすごくまれなたった一人でよの中を生きていけて、かつ人とのかかわりを持つことなくその状態での平然と師弟いられる方になりますか?
これだけ商品の分業化が進んだ世の中においてそれは非常に難しいと思います。
】本当の意味で心が綺麗な人間、心が汚い人間、
物事のト動機と帰結、動機において判断しますか、
帰結にいおいて判断しますか。帰結を予見しない動機のみ、帰結を予見しての動悸如何でも、綺麗、汚いの判断は異ならないものでしょうか?知っていること判断の材料がきっとまだまだ少ないですよ。めがねのかけ方、かけるメガネで見え方は変ってきます。
そんなところでしょうか?