■私のどこが間違っているのか教えてください。
私は、間違ったことをしたときには素直に謝るべきだと両親や学校の先生から教えられてきました。
今もそう思っています。このルールは人間の基本だと思います。
今回、先生の怠慢により準備書面の提出が大幅に遅れ、裁判所から電話でお叱りを受けました。
私は電話で素直に非を認め、書記官に謝罪しました。書記官はまだ怒っていましたが、私の誠意が伝わったのか、何とか怒りを収めてくれました。
ところが、電話を切ったあと、裁判所にはそんなに謝るものではないと今度は先生が激怒するのです。
私は、先生の言うことに従い、謝りたくないときには謝らなくていいのが事務所のルールだと判断しました。
そこで、そのまま適当に返事をし、先生への謝罪の言葉をあえて避けました。
そうすると先生は、怒られたときには何よりもまず素直に謝るべきではないか、それが社会のルールではないか、お前はいい年して何を学んできたんだと言って、さらに怒ってしまったのです。
私は頭が混乱してきました。
私のどこが間違っていたのか教えてください。
10/8 10:44 >料理教室で、これは鍋です、釜です。だけだったら、だれ...
>料理教室で、これは鍋です、釜です。だけだったら、だれも来ませんよね。
当たり前じゃないですか。そんな料理教室、だれも来ませんよ。
言われなくてもわかります。わからなかったら馬鹿です。
こんな分かり切っていることを言われたら、子ども扱いされているようで、
反発が起きますよね。普通は。だから説得力が落ちるんです。
そんなこともわからずに、得意気に比喩を振り回すから、
頭が悪い人だなーと思うわけです。
10/8 10:54 どっちもウザイ 失せろ
どっちもウザイ
失せろ
10/8 11:33 でもワードでも 一太郎でも そのセンタリングや、文字を動...
でもワードでも
一太郎でも
そのセンタリングや、文字を動かす方法だけをマスター(知っただけで)もう文章が作成できるレイアウト能力がついたように)ような錯覚(に陥る方が多いので、多くの教室はむしろそのようの思わせている風すらあります。その点を強調したいので、それには成功しているので、適切な方法かと思います。(^¥^)
主観的には、クラスのトップではなくて、そう飛び向けて優秀でもなかったが、いつも5番くらいにつけていて、市立の大学の法学部でたので、(頭の良い方は本当にタクサン見て知っているし、上はキリがないにしても)、頭はごく普通で、そう悪くもないと思うが、
客観的にも、「頭が悪い」とはずいぶん、長い間言われたことは無いので違うと思います。
ごめんなさいね。
もうおわりますので、過ぎこしてください。
10/14 1:53 トピ主さんの事務経験が、長いのか短いのかわかりませんが、...
トピ主さんの事務経験が、長いのか短いのかわかりませんが、「私のどこが間違っているのか教えて下さい」というタイトルにすでに問題があると思います。
事の良し悪しではなく、先ずあなたは、誰から給料を支給されていますか?間違いなく雇用主の弁護士ですよね。そうすると、たとえ理不尽な事柄であっても、それを取り持てるだけの精神力がなければこの仕事は無理だと思われます。であるにも拘わらず諸兄からの心温かいコメントに対しても、二重人格的に振舞います云々等というコメントをされています。私からいわせれば、弁護士は、あなたを必要としていないのではないか?と思わせるほど、あなたは、傲慢的で井の中の蛙です。心の鍛錬が出来ないのなら社会の縮図であるこの業界からは、去るべきでしょう。
ただし、就職時の感動を思い起こせば、タイトルも変わるでしょうし、諸兄の温かい心や馬鹿なコメントもすべて受け入れることが出来ると思います。ですので、自身が正しく逃げ場のある状況を展開出来るようになって欲しいと思います。
そうすれば、書記官に対して、書面が遅れていて謝罪したことも当然ですし、むしろ戦略などと高度なことを書かれている諸兄もおられましたが、約束は約束であり、責任は、弁護士がとるわけですから、そこが逃げ場な訳です。書記官と普段相対するのは、あなたな訳ですから、あなたは、書記官との信頼関係を築くべきですが、冒頭で申し上げたように、雇用主の立場と職員の立場を忘れないようにして下さい。最終的に、高慢な書記官など所詮公務員なので、非訟手続きで上司である弁護士と撃沈しても良い訳ですから、先ずあなたの立場を考えて下さい。そうすれば、何をどう学ぶべきかも見えてくるのではないでしょうか。
そうすれば、泣きごとのような書き込みをしなくて済むのではないですか。
10/14 9:52 まだ続くのか、これ。 すげーなー!
まだ続くのか、これ。
すげーなー!
10/15 9:45 向いていないでしょう。やめるべきでしょう。
向いていないでしょう。やめるべきでしょう。
10/15 9:56 長い間この仕事をやっていると、向き不向きは見えてきます。 ...
長い間この仕事をやっていると、向き不向きは見えてきます。
なにも、これだけが仕事ではないのですから、新たな分野をさがしてみたほうがいいんじゃないですか。
よく弁護士への不満を書き込みする人がいますが、法律事務所は個々が零細企業、一個体の会社でイコール弁護士なのですから、その弁護士=会社に不満があると、みな転職を考えるでしょう。
一社員が声高に会社に意識改革を求めても無駄でしょう。それと同じですよ。
雇用主の弁護士に不満があるなら、辞めるべき。やめて他の会社を探すべきでしょう。同じ業界にいたいのであれば、他の事務所を探すように。
一般のサラリーマンでも、同じ業界での転職なんてざらにありますからね。
でも、やたらと正義感が強く、自分が間違っていないとか、自分が正しい、他人が間違っている、というように独りよがりの性格の人は、この業界に向かないでしょう。
気に入らない依頼者、悪い依頼者と思っていても、その人の人としての権利や主張まで悪いわけではないのですから、割り切って仕事をしなければなりません。
そういう使い分けが必要なのに、自己主張が強く、他人を受け入れないような人は、即刻辞めて、自分を受け入れてくれる他の業種に転職した方が、その人のためでしょう。
悪いこと言いませんから、転職した方があなたのためですよ。
10/15 11:31 ものすごく真摯で賢明な良く分かるご意見で恐縮いたします。 ...
ものすごく真摯で賢明な良く分かるご意見で恐縮いたします。
でもお若くて、そこでの仕事しか社会経験が無く、一過性的に気分で、退職して、次の先がなかなか見つからない、ようやく見つかっても、いざ仕事してみると前のところのほうがまだ良かった。戻りたいけれど、もう机も席もないとかの懸念が見えるようにも思うのですけれど。どんな仕事も程度の如何はあってもその仕事に本当に向いているかたはほんのわずかです。たいていの方は普通あるいは向いていません。でさらに悲しいことに、それが本当に向いてないと自分で気がつくときはその仕事に習熟されて、プロみたいになった頃です。決して始めた時ではないです。その頃にはもう別の仕事に就く機会を経過している。ある意味世の中うまくできているものです。
また集団は優秀ばかりでも旨くいきません。必ず向いてない方を一人二人置くものです。順調の時は良いにしても根難の時に調和が優秀オンリーだと崩れます。うまくいかない原因を背負ってくれる方(不向きな方)が必要になります。不向きにも不向きなりの役目があるのです。
ですから自身がその集団に必要かどうかの如何は自分が決めることではなく雇う側が決めることです。正社員で辞めろとも言われてないなら今のところに継続して勤務がリスクが少なく賢明と思います(また目の前に状況を拝見しておらずわずかの情報を頼りの推測、想像に、判断の対照を求めるためそのように意見がならざるをえません。限界かとも)。