■無能な先輩事務員が絶対に許せない(長文の愚痴です)
私はあまりの理不尽さに悔しくて悔しくて、夜中になっても眠ることができずにいます。
今日、事務所の無能な先輩から、私がテプラで打った文字が「相続放棄」ではなくて「相続法規」になっていると嫌味たっぷりに皮肉られて、私は心がひどく傷つきました。
その先輩は冷たい視線で、私の気持ちなどまったく想像しようともせず、自己中心的な態度で私に上から目線で話してきたのです。そして、「相続法規」というテプラをはがして「相続放棄」と打ち直して張り直せと私に一方的に命じてきたのです。
弁護士は法律のプロですから、「相続法規」という文字を見て「相続放棄」を連想できないことなど、常識的に考えられません。あまりに当然の話です。誰が見ても「相続放棄」だとわかるわけで、張り直さなくても何らの影響はありません。わからないのは非常識です。先輩だって、それがわかったから、「相続法規」は間違いであると言えたわけです。自分の行動に責任を持つべきです。
ですので、それにもかかわらず何であえて張り直す必要があるのか、先輩には私にも考えが及ばない深いわけがあるのかと思いました。それで私は、先輩に、何で張り直す必要があるのかと聞いたのです。そうしたら先輩は、「仕事ですから」と理由にならない理由を言って逃げたのです。私は、だから仕事だったら何なのかと問い詰めると、先輩はそれ以上の考えも持っておらず、答えに詰まってしまったのです。私は呆然とさせられ、驚くやらがっかりするやらでした。
「相続法規」という文字を見れば事務所にいる人は「相続放棄」だとわかるのですから、わかるものにわざわざ時間をかけるのは明らかに無駄です。誰が見ても非効率です。100人いれば100がそう答えるでしょう。私はそのように先輩に言いました。
しかし、先輩は「とにかく張り直して下さい」と馬鹿のように繰り返すだけで、私の質問に正面から答えようとせず、逃げたのです。私は、先輩は答えに詰まって言葉が出てこないのだとわかって、嫌悪感というよりも先輩が哀れになりました。こんな人間にはなりたくないと思いました。
具体的にテプラを張り替えないことによってどのような支障があるのか、張り替えることによってどのようなメリットがあるのか、先輩は自分の頭で諸要素を総合的かつ適切に比較検討して考察しようともせず、私の質問を前にして逃げ出しました。先輩は能力が低く、自分の頭で考えて仕事をしていないから、私の的を得た質問に答えられなかったのです。私を納得させるだけの説明ができないのです。
裁判所に出す書類ならば、それは「相続法規」は「相続放棄」と打ち直さなければなりません。しかし、事務所の中の書類ならば、事務所の人間の全員がわかればよいわけです。私はそのことを先輩に正確かつ的確に指摘しました。しかし、先輩はそれでもテプラは張り替える必要があるとかたくなに言い張り、間違った考えを改めようとしませんでした。論理的かつ適切に考えるならば、「相続法規」を見て「相続放棄」だとわからないような人間は、事務員として失格です。先輩はもう意地になっており、間違いを間違いと認めるのが恥ずかしいだけのようでした。
テプラを張り直す労力があるのなら、それを他の仕事に回す事こともできるわけです。張り直している時間が無駄です。先輩はそんなことにも気付いていなかったのです。それに事務員たるもの、事務所全体の経費節減を考えるのが重い責務であるのに、先輩は理解していませんでした。ですから、私の質問に反論できず、同じ答えを繰り返すしかなかったのです。
テプラは1ミリでも節約しなければなりません。言うまでもないことです。1ミリの積み重ねが1メートルになり1キロになるのです。電気代も同じです。無駄な電気は使うべきではないのです。私はそのことも先輩に言いましたが、先輩はそれでも意地になってテプラを張り替えなさいとヒステリックに怒るのです。もう完全にアホかと思いました。
私は、主体的に考える能力のない先輩から一方的に命令されるという理不尽に直面して、絶対に許せないと思いました。それでも私は、「子供じゃないんだからしっかりして下さい」と言いたいのをぐっとこらえて、ひたすら耐え忍びました。私は、法律事務所の事務員として不適格な人間の指示に従うことは事務所の利益に反することであるという常識を理解していましたので、先輩の暴言に屈服することをせず、最後まで正義を貫いて抵抗しました。
すると先輩は、不愉快そうに自分でテプラを取り出して、「相続放棄」と打ち直して、私がせっかく打ったテプラをはがして張り替えたのです。先輩はその間は子供のように意地を張っており、ずっと無言でテプラに向かっており、痛々しいというか人間として情けない姿をさらしていました。
結局事務所は先輩のせいでテプラを無駄使いし、電気を無駄に消費し、あえて効率に反することをしてしまったのです。こういう人間がいたら、事務所は近いうちにつぶれます。私は先輩の顔を見るだけで不愉快です。私はこれからテプラの「相続放棄」という文字を見せられるたびに、私の質問に答えずに負け犬のようにテプラに向かっていた先輩の無能さを思い出させられ、ストレスを溜めなければならないのです。
正義が不正義に負ける世の中は絶対に間違っています。
10/16 7:31 それは客観的に貴殿が不利です。理は先輩にあります。 まずそ...
それは客観的に貴殿が不利です。理は先輩にあります。
まずその(放棄)がずっとそのまま事務所にあれば、その名誉でもないことがずーっとさらされるわけです。それは貴殿に不名誉の状況が継続することになりませんか?僕ならすぐに「教えていただいてありがとうございます」と言ってすぐに自分から直します。
そしてその「放棄」と記載のある記録を先生が依頼者との打ち合わせに持って行って、依頼者から信頼を失うことが無かっことに安堵しますけれど。
依頼者の方どのような方か分りませんが、自分の事件の記録をタイトル間違っている事務所大丈夫かな?と思う方はあるかも知れません。その程度のことで「今回は報酬は結構ですので」、と先生が謝る事態になる場合も懸念されます。その先輩に感謝こそすれ、非難は違うと思います。次あったら「この間のテプラ申し訳ありませんでした。」って直ぐに謝りましょう。すぐにしないとだめですよ。(^\^)
10/16 8:17 私もトピ主さんの意見に同調できません。 そもそも「相続放棄...
私もトピ主さんの意見に同調できません。
そもそも「相続放棄」を「相続法規」と打ち間違えたのでしょ?
それがなければ発生しなかった問題と思います。
私が先輩事務員の立場でもテプラを訂正するように指示します。
トピ主さんは、訂正することを「時間の無駄」「経費の無駄」
といわれていますが、その反論をすることが「時間の無駄」
です。
トピ主さんは、「相続法規」から連想されるのは「相続放棄」
だけと考えられているようですが、もし私の事務所に「相続法規」
というファイルがあるのを見つけて、その中身を知らなければ
「相続に関係する法令(法規)をまとめたファイルかな」と
思ってしまうと思います。すぐに相続放棄に関するものとは
思わないでしょう。
法令用語とはそれほど、厳密に使い分けられているのです。
(その結果、わかりにくいと言われていますが)。
いずれにせよ、トピ主さんは先輩事務員さんにすぐ謝った方が
良いと考えます。
10/16 8:35 『法規』と打ち間違えた事すら気付かないで、 確認すらせず打...
『法規』と打ち間違えた事すら気付かないで、
確認すらせず打ち出してしまった無能な後輩が許せないって、
あなたの先輩が思っていなければいいなぁ。。。と思います。
所内での人間関係が垣間見えて、もしお二人しか事務員がいらっしゃないと、
精神的にはかなり辛い職場になってしまいますよね。
私の事務所では、間違いがあってそれに事務が気付かないと、弁が直してしまうのです。
しかも、こちょこちょっと黒塗りして脇に書き込むので、見栄えがよろしくない(汗)
なので、打ち出す前には当然確認を怠りません。
弁は間違っていてもよしとする方なのですか??
『間違っていても、テープがもったいないから所内で使うものなら訂正する必要はない』
というのが<strong>弁の見解</strong>なら、それを事務所の規範とすればよいかと思います。
(普通に考えれば訂正しましょう、だと思いますけど)
事務員同士で揉めている時間こそもったいないです。
主さんが眠れないほど思い詰めてしまうのも、事務所にとってはマイナスです。
経費云々について、節約第一なのはおっしゃる通りですが、
だから間違いを正さなくてよいかと言ったら、それは別問題だと思います。
先輩事務員の嫌味たっぷりな言い方に憤慨する前に、
あなたも、数秒でいいからご自分が何と入力したのか確認を。
それだけでこんな負の感情を持たずに、テープも無駄にせず仕事出来ますから。
そして、少し素直に、人からの指摘にも耳を傾けてみてはいかがかと思います。
10/16 11:36 裁判所や依頼者に提出する文書だったらどうしますか? ミス...
裁判所や依頼者に提出する文書だったらどうしますか?
ミスはしないのが基本です。
仮にミスをしたらどう対処するかでその人の本質がわかると思います。
偉そうなことを言ってすみません。
私も有印私文書を有印紙文書と打ち間違えたことがあります。
先生に指摘され、すぐ訂正しましたが、間違いが残るのって恥ずかしくないですか?
みなさんもおっしゃっている通り、
経費節約とミスを訂正しないというのは別問題です。
10/16 12:41 貴方みたいな後輩がいる先輩事務員が不憫でなりません。 自分...
貴方みたいな後輩がいる先輩事務員が不憫でなりません。
自分のミスを指摘されて、無駄とか開き直り、無能呼ばわりされて。
そんなに貴方が有能なら、打ち間違えなどしないはずですよね。
ご自分を見直した方が良いのでは?
10/16 14:33 相続放棄と相続法規は全く違う内容ですし、 テプラの節約と...
相続放棄と相続法規は全く違う内容ですし、
テプラの節約といっても、とるに足らない話ですから、
くだらない理由をつけて
自分のミスを正当化しようとするあなたの態度の方が、
「理不尽」に思えます。
素直に非を認めて、先輩に謝るのが賢明です。
10/16 15:07 「正義が不正義に負ける世の中は絶対に間違っています。 」 →...
「正義が不正義に負ける世の中は絶対に間違っています。
」
→意味不明。正義とか不正義の問題じゃないでしょ。
仕事上、あんたが、ミスしただけ~。
面倒になった先輩が、うざいから無視しただけでしょ。
「子供じゃないんだからしっかりして下さい」
→子供じゃないんだから、「相続放棄」と「相続法規」間違えないでください。
あと、子供じゃないんだから、失敗は失敗と認めて、先輩に謝れば~。
時間の無駄。
10/16 16:07 法律事務所の事務員って、本当にこんなくだらないことに いち...
法律事務所の事務員って、本当にこんなくだらないことに
いちいち悩んでいるやつがいるのか??
“私はあまりの理不尽さに悔しくて悔しくて、夜中になっても眠ることができずにいます。”
って。
ちょっと、待ってえ~。
こんな救いようのない馬鹿がいる事務所に“人生”を預けている依頼者が不憫である。
まったく信じられない。
馬鹿が学校卒業したって、しょせん馬鹿は馬鹿。
トピ主がどんなやつか知らんが。
こんなことを書き込む事務員を雇っている事務所って、
一体どんな事務所??
10/18 9:56 はっきりいって、あなたはこの仕事に向いていません。 自分...
はっきりいって、あなたはこの仕事に向いていません。
自分の非を認めず、他人を攻撃し、自分を正当化するような人がつとまる仕事は何かは私にはわかりません。
でも、はっきりわかることは、自分が常に正しい、他人が全て悪いと考えるような人は、この仕事には向きません。
そもそも、正しいかそうでないかは、相対的なもので、絶対的ではありません。状況に応じて、事案に応じて変わってきます。
同じような事件でも原告が勝ったり、被告が勝ったりするのは、「妥当な解決」を求めるからで、「どっちが正しい」を求めているからではないのです。
それに、あなたの行動、言動で、
>「相続法規」というテプラをはがして「相続放棄」と打ち直して張り直せと私に一方的に命じてきたのです
先輩(上司)が後輩(部下)へ指示するのは一方的で当たり前です(いちいち部下へのご機嫌伺いをする方がおかしい)。
>「相続法規」という文字を見て「相続放棄」を連想できないことなど、常識的に考えられません。あまりに当然の話です。誰が見ても「相続放棄」だとわかるわけで、張り直さなくても何らの影響はありません。
「相続放棄」も「相続法規」もそれぞれ意味のある言葉です。「相続法規」が「相続放棄」の間違いであるとは限りません。
>わからないのは非常識です。
非常識は、あなたです。
>自分の行動に責任を持つべきです
だったら素直にやり直しなさい。
>私は、だから仕事だったら何なのかと問い詰めると、先輩はそれ以上の考えも持っておらず、答えに詰まってしまったのです。
これ以上、このバカに言っても無駄と思ったのでしょう。
>「相続法規」を見て「相続放棄」だとわからないような人間は、事務員として失格です。
だから、あんたが事務員として失格です。
>結局事務所は先輩のせいでテプラを無駄使いし、電気を無駄に消費し、あえて効率に反することをしてしまったのです。
最初に無駄遣いをしたのはあなたです。あなたがミスをしなければ、無駄は出なかったのです。
>こういう人間がいたら、事務所は近いうちにつぶれます。
「こういう人間」はあなたのことですか。
>私は先輩の顔を見るだけで不愉快です。私はこれからテプラの「相続放棄」という文字を見せられるたびに、私の質問に答えずに負け犬のようにテプラに向かっていた先輩の無能さを思い出させられ、ストレスを溜めなければならないのです。
だったら悪いことは言いません。即刻、この仕事を辞めて、あなたの正義が通用する新しい仕事を探しなさい。そうすれば、夜も眠れるようになりますよ。
10/18 10:38 つ、釣りでしょ? いつもの人でしょ??
つ、釣りでしょ?
いつもの人でしょ??