■自己破産申立ての連帯保証債務について
いつも勉強させていただいております。
質問ですが,依頼者が自己破産することになりました。
その方の債権の中に,契約者が依頼者で,連帯保証人が母親というものがあります。
債権者に,依頼者の受任通知書を送ったところ,連帯保証人である母親に弁済請求が債権者からきました。
母親からはいずれ自分も任意整理を行う旨相談は受けておりますが,まだ受任はしておりません。
この場合,連帯保証人である母親が債務を弁済していかなければいけないのでしょうか。
拙い質問で申し訳ありませんが,ご回答をいただけるとありがたいです。
9/20 10:01 又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久に...
又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
陸海空その他の戦力はこれを保持しない
のですから、武器の保持も製造もできないし、ましてその輸出はあり得ないと言うことになりますますので、輸出先の他の国が一見武器で無い製品の部品を武器の製造に利用することにも注意して輸出する必要があります。ミサイルの製造に輸出したラジオの部品が使われるようなことにもなれば、その国へのラジオの輸出はストップしなければならないと思います。原子力発電のススキルは、旧式の原子爆弾の製造のスキルを伴うものですから、ある意味その輸出は、武器輸出と言えることになるので、それは慎重にされるべきで、浮かれてすることでもないと思って、ぞっとします。
その帳尻をあわすために改悪は本末転倒と思います。
それと広島、長崎、ビキニ、福島の4度の被ばくの方々にどう詫びるのでしょうか?それを考えるときに笑えないと思うな
9/20 10:14 主債務者と保証人は潜在的に利益相反関係に立つから、その辺...
主債務者と保証人は潜在的に利益相反関係に立つから、その辺りを確認する必要があるでしょ。
当然に両者とも受任できるとは限らない(本人同士がいいと言っても、倫理上受任できないことがある)ので、とりあえずは今受けている本人のことだけ考えればよいのでは。
もっとも、受任通知を出す相談の段階で母親が連帯保証人になっている事情は確認しておくべきだし、通知を出せば母親に請求が行くことは当然に説明はしておくべきことで、説明してあるんだと思いますけど。
9/20 10:50 恐縮です。そうですね。 普通の貸金でしょうか? 家で...
恐縮です。そうですね。
普通の貸金でしょうか?
家ですかね?