■どこまで業務に携わっていますか?
・破産の申立書、報告書作成
・債権者への過払い金の交渉
・HPを見ての電話相談
etc...
は事務の仕事ですか?
弁が面倒だの、わからないだの言い訳して、
私に丸投げしてきます。
破産の依頼者との打ち合わせは事務局も同席するのですが、
隣で何も分からない顔をして、全部私に聞いてきます。
弁に判断を委ねても「うーん」と悩み、「あーでもない、こうでもない」とブツブツ。。
8/25 15:09 破産の申立書、報告書作成は全部1通り作成して起案分として...
破産の申立書、報告書作成は全部1通り作成して起案分としては先生に見せてチェックしてもらってOKをもらうような感じです。お客さんとは同席はします。
・債権者への過払い金の交渉
過払い債務者の要望を聞いて伝える。その結果を過払い債務者に伝える。程度は言います。感想としてその金額は難しい気がしますとくらいは言っていますが、交渉と言うほどではないかな
・HPを見ての電話相談
これの意味が分かりません。
8/26 9:50 また釣りが始まったね! 毎週やってるんだね! もう飽きた...
また釣りが始まったね!
毎週やってるんだね!
もう飽きたからほかのパターンやってね!
いまどきのトレンドは過払い金の交渉じゃないんだよ!業界研究が足りないよね!
8/26 11:42 みなし弁済の成立の余地がわずかでもあった昔の同時廃止や再...
みなし弁済の成立の余地がわずかでもあった昔の同時廃止や再生でも、ろくに過払い金の調査をしなかった時期があったと思います。そこに時効の判決の動向、具合の具合如何ではぶりかえす可能性はある気がします。トレンドとかではないですけれど、僕が思うくらいなら、死活問題のところは当然考えるかな?
8/26 16:31 トレンドで質問するわけじゃないです。
トレンドで質問するわけじゃないです。
8/26 16:47 それでも昔からの取引履歴が出て来るので、過払いは依然あり...
それでも昔からの取引履歴が出て来るので、過払いは依然あります。やっています。結構ひどくなっています。一連で算出して、分断、時効色々言ってきています。それに、減額、弁済時期の長期傾向化等ひどいもんです。
8/27 7:59 任意整理や同時廃止程度の業務は、事務手続きが画一化され簡...
任意整理や同時廃止程度の業務は、事務手続きが画一化され簡易であるため、ほぼ事務員で対応できる内容だからです。
破産の申立書や任意和解の契約書は弁護士がチェックしなくてはなりませんが、その途中経緯は弁護士でなくても処理できます(もちろん弁護士への報告と、判断・指示は絶対必要です)。任意整理や同廃破産はその程度の仕事内容だということです。
これが民事再生(個人・会社)や、法人破産などの管財案件であれば話はちがいます。弁護士の直接調査は必須ですし、事務員も民法や破産法、再生法、場合によっては保全や執行の知識も必要となります。
以前いた事務所では、債務整理事案であれば任意整理と個人の同時・換価なしの異時廃止破産案件はすべてバイトかパートの仕事でした。社員の事務員が携わるのは破産であれば通常管財や法人破産、他は特定調停や再生事案からでした。
簡易な債務整理程度しか任せられないのであれば、その程度の事務員ということです。
釣りに釣られてまじめに答えてみました。
8/27 9:54 任意整理が簡単とは思わないです。ある意味何でもありなので...
任意整理が簡単とは思わないです。ある意味何でもありなので、その分工夫と選択肢が沢山ありますので、余計に方法経験を求められます。現実的解決を充分に考えることになります。安易な解決をしないと充分に難しいものになります。むしろ、管財の方が、方法もあり意味、固定されてるでしょうし、先生の判断のもとで言うとおりにすれば良いのなら、経験が乏しくてもさせることができるような感じもします。
8/27 10:11 同時廃止も具体的事情の記載(嘘もかけない、「言うことも...
同時廃止も具体的事情の記載(嘘もかけない、「言うこともないこと」を含む場合とか)から、通帳からのお客さんの生活実態の読み取り、生活の実態がイメージできることが大事です。返戻金の見込みの金額の受け取り、一括記帳の銀行への照会、家計の収支表の完成等も結構、相手のあることで、コツのようなものがいります(こちらの意図に反しておかしな動きをするとか)。あまり経験の乏しい方にさせるのもどうかと思いますが、ちゃんとすると相当難しいです。
8/27 11:08 トピ主です。 弁1、事務1の事務所で弁の怠慢さに悩んでる...
トピ主です。
弁1、事務1の事務所で弁の怠慢さに悩んでるのに、釣りだと言われ非常に残念です。
破産の書類作成に関して何も知らない弁が事務員に丸投げしてくることはどこでもあることなんでしょうか。
うちの弁は明らかに暇そうです。
8/27 11:21 丸投げなんてできませんよね。もっと件数をやればだんだん、...
丸投げなんてできませんよね。もっと件数をやればだんだん、もっとわかってくると思いますが、そう素直でないものもありますので、ちゃんと、問題なく免責決定まで、その確定まで、相当専門的でコツのいる職人的な手続きです。