■同時廃止事件 免責確定後の連帯保証について
免責確定後、すぐに連帯保証人になれますか?
お客様で、子供のカーローンや住宅ローンの連帯保証を頼まれたそうです。
審査に通らないだろうと思うのですが、断られたなど、聞いたことはありますか。
また、もし無理な場合、何年経てばなれるでしょうか。
教えて下さい。
地域差もあるかもしれませんが、最近は7年くらいでブラックリストから外れるようです…。連帯保証債務も同じ扱いでしょうか。
9/26 17:07 できません。他の免責不許可事由が幾つかあります。がその内...
できません。他の免責不許可事由が幾つかあります。がその内で申立代理人が気を付けて、なくせるのは、せいぜい、債権者一覧表の記載に充分注意を払うと、この7年の経過を待つことくらいです
他の免責不許可の事由が、聞いてなくて、漏れていることが可能性的には0ではないです。一つ、そう悪意に満ちていなら、裁量免責もるでしょうが、それが複合であるとしてあげたくてもでいない状況を作り出すことになります。
チェカーズが優勝したポピュラーソングコンテストの名張大会のベストギタリストストだったし、東京の音楽事務所にアイドルのバックバンドに誘れたこともある、当時は、若気のいたりで、なんかアイドルのバックはばかばかしいので断った。今思うと、あれがギタリストして大きく知られる、きっかけの唯一のチャンスだったかもと思うときもある。FM大阪にも出たことある。24時間テレビにも出たし、山陰放送局とか
博多、高知とか地方のライブハウスのツアーとかもしたな
あと音楽プロデユーサーもして、某アナウンサーの音楽デビューのプロデヂューしたけれど、結果、売れなかったけど。まあ確かにぱっとしてないけれど、スケールは小さくは無いと思うな。人生設計では今頃京セラドームを満員にしている予定だった。、ミュウズホール、バナナホールくらいしかできてなかったが
人に嫌われる感じには思ったことはないな。
大した功績はこれから残そうかなと思って、見込みのある新人バンドのデビュウーに力でもかしてでも見ようかなと思っている。
少なくとも、まあま、面白いかな
9/26 17:13 はく様
免責不許可事由が存在すると、破産が絶対にできないということですか?
9/26 17:17 ↑少なくともこの掲示板を見ているほぼ全員には嫌われていると...
↑少なくともこの掲示板を見ているほぼ全員には嫌われていると思いますけど?
嫌われていないと思ってるなら、この掲示板であなたのことを嫌いと書き込む人が20人くらいになったら今後一切の書き込みをやめてくれませんかね?
9/26 17:41 みじめな人生だったんですね。つらいでしょうけどネットに逃...
みじめな人生だったんですね。つらいでしょうけどネットに逃げないで現実をしっかり見て生きていってください。
9/26 19:01 自分もはくは「大嫌い」です つまらない自画自賛と嘘ばっか...
自分もはくは「大嫌い」です
つまらない自画自賛と嘘ばっかりで反吐が出ます
この掲示板から出て行って二度と書き込まないでほしい
ネット上の人間にここまで嫌悪感を持ったことはないですね
バンドがどうとか証明できないことばっかり並べて気持ち悪い
そんなの法律事務に全く関係ないですよね
著名な芸能人の名前を出したところで、それに何の意味があるのか
司法書士?笑わせます
登記も後見も家事もろくに知らないくせにw
任意整理と同廃破産しか知らない人間が何寝言はいてるんでしょうかね
つかトピ主
いい加減責任とってくれないかな
こんなに荒れたトピ残してもしょうがないだろ
自己破産後に保証人になれる可能性はほぼないと思っとけばいいだけ
9/26 19:35 大阪で法律事務員やってるなら、阪神淡路大震災の際、、例外...
大阪で法律事務員やってるなら、阪神淡路大震災の際、、例外的に免責もらえた再破産申立の被災者がたくさんいることも知っているだろうに
まぁあのころは旧法時代だったけど、それでも特例措置を講じてたはずだよ
はくが書いてるのは嘘
実体験が伴わない嘘で塗り固めたただの落書き
9/26 20:06 はく様
それはそうと、一度破産免責を受けた者は、以後7年間は再度の破産をすることが絶対にできませんか?
9/26 23:20 できないと記載してます。 神戸は確かに震災絡むと優しかっ...
できないと記載してます。
神戸は確かに震災絡むと優しかった。
9/26 23:26 証明が必要ならギター周辺のことなら何でも回答できるのでき...
証明が必要ならギター周辺のことなら何でも回答できるのできいてください。
9/27 12:09 はくさん。 お手数ですが、「絶対にできない」とされる根...
はくさん。
お手数ですが、「絶対にできない」とされる根拠を教えていただけませんか。
ただ、頭ごなしに「できないです」ではなく、具体的に、条文や判例をあげて、説明していただければ、みんなが納得できると思います。
私は、
「事情によっては免責もありえないことではない。」と思います(破産法252条2項)。
2度目を免責を認めてもらうためには、恐らく、弁護士や裁判所との前もっての調整・打ち合わせも必要になるだろうし、債権者の理解も必要になってくる。
通常の破産申立て(決められた書式に数字を埋めるだけの申し立て)に比べると、手間や労力もかけた(はっきり言って面倒くさい)ものになることは予想できる。
こんなに頑張っても最終的には報われないことになるかもしれません(その可能性の方が高いのかも)。
でも、はくさんの仰るように「7年経っていない」という理由だけで「破産申し立てを断る、申し立てをしない」とバッサリと切り捨ててしまうのは、本当にそれでよいのかなと思います。
はくさんには「2度目,3度目の破産申立はできるか」でグーグル検索し、検索結果の上から3つを、特に見ていただきたいです。
3つめの「破産事例」(この事例自体は法改正前の事例ではありますが)の最後の一文なんかは胸に突き刺さります。
はくさんが、「絶対に破産申立てをできない。しない」とされる根拠を示してください。
(はくさんは、いつもは債権者の生活や事情(返済・回収ができないと生きられないかもしれないのに、全ての差押さえを「悪」とされていますよね)はないがしろにして、債務者(破産者)側の一方からしか見ない意見ばかりなのに、今回はめずらしく違うんですね。)