■同時廃止事件 免責確定後の連帯保証について
免責確定後、すぐに連帯保証人になれますか?
お客様で、子供のカーローンや住宅ローンの連帯保証を頼まれたそうです。
審査に通らないだろうと思うのですが、断られたなど、聞いたことはありますか。
また、もし無理な場合、何年経てばなれるでしょうか。
教えて下さい。
地域差もあるかもしれませんが、最近は7年くらいでブラックリストから外れるようです…。連帯保証債務も同じ扱いでしょうか。
9/10 21:48 口座を凍結されて商売ができなくなりますので、何か商売替え...
口座を凍結されて商売ができなくなりますので、何か商売替えをされるとおもいますが、あるいは債務の免除を申入れてきたりとか、お客さんの周辺に当分、懲りて近づかないと思います、あっても、皆が忘れた頃にたまに「どうなってる」と言ってくる場合もまれにありましたが、時効の援用で終わると思います。不当利得の請求とダブルでせめると、相手も違法はよくわかってるので、音沙汰なくなります
9/10 22:28 はく様
>時効の援用で終わると思います。
その前に債務者が承認している場合はどうなりますか?
9/10 22:41 元々が違法なので、面白いのがそういうきちっとした話にはな...
元々が違法なので、面白いのがそういうきちっとした話にはならない割には、例えば破産したら自分のところの借金らしきものはかえって来ないと思ってるところがあったりします。そもそも違法なのに全うな債権の手続きに自分の債権らしきものが準じると思ってるところが面白いです。債務承認の知識には至らないので、その話にはならないです。逃げたくて仕方ないので、わらにもすがって終わります。口座の凍結が何よりもいやみたいです。
9/11 10:07 はく様
破産を望んで相談に来たお客さんを突き放すということですね。
9/11 10:16 そうでは、無いでしょう?破産を望んでこられた方により確実...
そうでは、無いでしょう?破産を望んでこられた方により確実なリスクのない状態を作る努力を一緒にして、その望んでいることを確実のものにすることです。
誰よりも何処よりもお客さんに沿っていることです。
たとえば、不法な原因の給付いついては、殺人の請負の契約があったとして1000万円支払うから前金で500万円わたしておきます。後は履行後に支払います。となっている契約があって、依頼された人がちゃんと殺人をしたけど、依頼人はあとの500万円を支払おうとしないから、その人が請負代金請求事件の訴状を作って裁判所に持ち込んでも、受け取ってはもらえません。殺人が不法な行為だからです。このような感じのことです。
それでもヤミ金融が訪問して、何がしを持って行けば、今度はそれこそ強盗と変わらないので、ここからは、それこそ刑事事件で、警察の分野にもなります。
全く知らない間柄でも無い、親戚や知人の方には破産になっても、破産の手続きが終了してから、「新得財産から何年かかっても支払うつもりでいるので、時間をください。頼むは」のような感じで、待ってもらうことかで大丈夫のような方法が良いと思います(好むとこのまざるとに関わらず付き合いは続くのなら)。自殺は何も生み出さないので、誰っもそれは望んでいませんので。
9/11 12:05 はく様
一刻も早く請求を止めて欲しいという相談者の意思に沿えなければ、自殺の可能性は増えますね。
9/11 12:17 破産の手続きになったら請求が止まるのは、健全な債権の先だ...
破産の手続きになったら請求が止まるのは、健全な債権の先だけです
破産の申立をその状態でしたところで、ヤミの方の請求が止まるものでもないです。
まっとうなところが、貸金業法、法律の規定やガイドラインの順守、あるいは企業の品位的に通知が行けば、請求を止めるのですが、個人の方はそれに関係しないし、知識は無いです。ヤミの方も、もともとが非合法なので、関係が無いです。
もともと合法的な回収手段がないので、非合法の回収手段しか持ち合わせないことになるので、合法的な話は蚊帳の外みたいなところですが、一般の人が持つような常しき程度の債務、債権における知識程度で、ものごと図るので、あまり専門的な話は理解しないので、それに上手にあわせるような、持って行きようがコツとしてあるようにも思います。もう降参なんだけれど、メンツがそれを許さないような感じの時に出口を作ってあげるような感じのこと、あまり追い込み過ぎないみたいな感覚
個人的には、日の当たらない商売は、当たる商売以上に、それ周辺の知識を持ってないと無理とおもいますけれど、そういう方には出会いません。
9/11 12:24 連日の催促を受けて死ぬほど困っているお客さんを救わないと...
連日の催促を受けて死ぬほど困っているお客さんを救わないということなんですね。
9/11 12:50 そうではなく、できること、できないことの範囲もわかってそ...
そうではなく、できること、できないことの範囲もわかってその上で、誰よりも、一生けん命、救うと言うことでしょう。
お客さんには方法的には、どこかが、何かを言って来れば、事務所の方に連絡するように、連絡先をおしえてもらって結構です、で対応しますし、電話一杯かかってきますよ。時期が来れば介入通知を何処に出していいか不明の業者、個人に対しても、届出してもらうよう、にコピーを数通お客さんに渡して持って、おいたりします。それでもやまない場合には、警察に出動要請したりして実際行ってもらうこともあります。
9/11 12:52 はく様
>一生けん命、救うと言うことでしょう。
一度目の破産から7年経過していなくても、裁量免責のために努力するということですね。