■同時廃止事件 免責確定後の連帯保証について
免責確定後、すぐに連帯保証人になれますか?
お客様で、子供のカーローンや住宅ローンの連帯保証を頼まれたそうです。
審査に通らないだろうと思うのですが、断られたなど、聞いたことはありますか。
また、もし無理な場合、何年経てばなれるでしょうか。
教えて下さい。
地域差もあるかもしれませんが、最近は7年くらいでブラックリストから外れるようです…。連帯保証債務も同じ扱いでしょうか。
9/24 13:15 はく様
それでは、「7年間は破産は絶対に無い」とは言えないということですね。
9/24 13:22 その「もし」、より、こちらの「もし」の心配が重要だと思い...
その「もし」、より、こちらの「もし」の心配が重要だと思います。
じゃ、無責任任に、7年経過を待たずに申立て、本人忘れていたりしていて、聞いてないこと、複合に取られて、免責観察型にでも管財移行にでもなって、管財人報酬捻出できなくて、取り下げみたいなことになって、責任問われた場合、どう責任とれますか?
とれても、せいぜい「今後に二度と同じ失敗はしない」と反省して次に生かすぐらいだけです。その不幸のリスクに照らして、やっぱり、7年未経過の同時廃止の申立ないです。
9/24 14:57 はく様
つまり、4年後にはくさんの事務所に依頼者が駆け込んで来たら、「あと3年間は地獄の電話攻勢に耐えて下さい」と言って帰ってもらうわけですね。
9/24 15:20 いいえ、受任して、「地獄」の電話があれば、事務所に電話す...
いいえ、受任して、「地獄」の電話があれば、事務所に電話するようにと言って、それが違法金融なら、不法原因給付、不当利得の過払い請求をしますし、また訪問に備えて、事前に介入通知を数通渡しておきます。また警察とも迅速に連絡取れるように、自宅の管轄の警察暑にも電話番号を大きく記載した掲示を自宅にする。また担当の部署にも少し事情を相談しておく等の対策も打ち合わせると思いますよ。4年後なら最終取引日、弁最終済日等がら時効完成のの基準日から、経過がわずかだと考えられるので援用して済ませると思います。
何か、一つでも、メリットありますか?
メリットあると錯覚での、お考えでもあるから、こういう話になるのでしたら、それを打ち消しますから、どう見えているのか?そのメリットお知らせいただいて結構です。
どうしてそれが7年以内あることになる。ならないです。ずっと一貫して、ならないと説明します。現象でも本質でもならないです。申立てない方がましですらあると言外に言っているっている感じですらありますよ。
9/24 17:08 はく様
>事前に介入通知を数通渡しておきます
介入通知から破産申立てまで4年もかかったら、それだけで管財になりませんか?
9/25 9:20 なりません。
なりません。
9/25 10:30 はく様
もし管財になって、管財人報酬捻出できなくて、取り下げみたいなことになって、責任問われた場合、どう責任とれますか?
9/25 10:46 その「もし」も無いです。 せいぜい次に、次回への反省がで...
その「もし」も無いです。
せいぜい次に、次回への反省ができるくらいで、実質責任は取れないから、なおさら気を付けるべきですねと言うことを言っています。
何ですか?貴殿のところは、そのあれで、管財移行になるような程度の申立書を作るんですか?申立書に、弁護士の介入の日にちを記載するところ無いです。
具体的事情に、謙虚に言外に、遅れた理由がわかるような、たとえば、自宅の競売競落の待ちのためとか、7年経過を持たざるを得ない状況であったこととかを行間に記載するから大丈夫なんでしょうね。そのような点での追完もあったことはありません。
9/25 11:10 はく様
弁護士の介入から破産申立てまで時間がかかることは大問題ではないのですか?
どうみても工作が疑われるでしょう?
9/25 11:23 でしたらどのような工作が疑われますか? 具体的事情に、...
でしたらどのような工作が疑われますか?
具体的事情に、謙虚に言外に、遅れた理由がわかるような、たとえば、自宅の競売競落の待ちのためとか、7年経過を持たざるを得ない状況であったこととかを行間に記載するから大丈夫なんでしょうね。「この時点で疑義は払拭される」とで結果そのような点での追完もあったことはありません。と言うことを言っています。