■初日の算入の点ですが
お世話になります。
初日の算入の点ですが、民法上、昼間に貸金が実質されるであろうと考えて、昼の9時10時くらいに貸付したものは、1日目がフルに24時間を利用できることが無いと考えて、初日は利息にカウントしないとなる。
消費者金融の貸金では初日算入の場合は弁済日をカウントしない。
弁済日をカウントする場合は初日を参入しないとほぼこの両者のどちらかとなっているので、全部を初日を算入しないものと推定をして計算にあてて実務上の利便としているものである。こういう理解でよろしいですか?
6/15 14:42 そもそも借金をしないで済むような、計画的な生活設計が一番...
そもそも借金をしないで済むような、計画的な生活設計が一番大事だと考えます。
6/15 15:50 そう、正論です。でもその前に、一部を除いて、多くはカツカ...
そう、正論です。でもその前に、一部を除いて、多くはカツカツのやりくりを生活設計しないとやっていけないような健康で文化的な最低限度の生活の水準にしか、真面目に普通に仕事していてもおれない社会全体の生活水準の低さの状況を向上させるような点は如何なものでしょうか?
で、それをやりくりできない方が必ず現れるのを貸金でセーフティーネットとして行政も期待しているから、いつまでもそこにメスをいれないような状態が続くわけでしょう。
本当はこうした福祉的な個人に小口に貸し出すような金融は行政が民間と同じようなスキルを持ってすれば良いようなものですが、それのトライはたぶん、何度か失敗に終わっている。この背景に言及されない一面だけの見方は危ないと思います。
6/16 13:48 個人に小口に貸し出すような金融会社の下のほうの従業員は、 ...
個人に小口に貸し出すような金融会社の下のほうの従業員は、
健康で文化的な最低限度の生活の水準に達していますか?
6/16 14:58 良くしらないけれど、根拠もないですが、信販の大手くらいだ...
良くしらないけれど、根拠もないですが、信販の大手くらいだと普通の企業なみくらいにはもらえると思いますけれど、街金融は安いような気がします。
6/16 17:59 我々が過払いを請求したのが原因でしたね。
我々が過払いを請求したのが原因でしたね。
6/17 9:57 全く関係が無いようです。過払いの騒動がある前から色々のや...
全く関係が無いようです。過払いの騒動がある前から色々のやり取りの中で感じるのは大した給料でもなくて、厳しいことを言われ、ひどい残業ばかりで、残業代ももらえないような、人間扱いされていない劣悪な労働環境の中でやっている金融側の担当者たちの姿でした。そうした中で、ある意味、顧客に対して人間性を失うようなこともあったのかもしれません。(事件になっていたりしました)それとこの日が訪れることはある意味、旧の29.2%の時の貸金業法が始まるときには予定されていたことです。本当なら本来グレーゾーンの無い正常な金利で旧法はされるはずであったのを無理に「それでは既存の中規模の業者がやっていけない」と、ごり押し、したような経緯かと風のうわさでは、聞き及んでいますので、その時、(行政も最低限のセーフティーネットを小口に貸し出す金融に期待せざるを得なかったのでやむなく応じたといったところでしょうか?)期限付きの条件で、(消費者金融が成熟するまで)それが到来しただけだと思います。この日に対する備えは充分に事前に企業として、しておくべきであったのを怠った経営責任だと言えると思いますよ。たぶん、われれが、どうこうではないでしょね。
6/17 10:12 利息の発生日について、特約のない限り、消費貸借成立の日か...
利息の発生日について、特約のない限り、消費貸借成立の日から利息を支払う義務がある、との最判昭和33.6.6(民集12・9・1373)の判例は変わったのですか。
6/17 10:40 いや変わって無いとおもいますが、それを縦におそらく言って...
いや変わって無いとおもいますが、それを縦におそらく言ってきていると思いますが、過払いの訴訟で、先方がそこを言っているらしいです。一見正しいようにも思いますが、
消費者金融の契約で、その初日の算入の場合は貸付日はカウントしない、初日の算入をしないなら弁済日をカウントする。のどちらかに制限される「これを逸脱すると不法行為となるので、やみ金と同じになる」ので、そのどちらの場合も算出される数字はほぼ同じであるので、全て初日参入なしと、みなして算出している引き直しとなるので、逆にはそこに初日を参入させると、弁済日をカウントした場合に、ダブりになって誤りになるから、いれてはいけないと言うことになって、その判決とはあまり関係がないような話になると思うんですが少し前は争点で、そこを言うようなところはなかったのですけれど。そんなようなことです。
6/17 10:44 すいません。修正します。 いや変わって無いとおもいますが...
すいません。修正します。
いや変わって無いとおもいますが、それを縦におそらく言ってきていると思いますが、過払いの訴訟で、先方がそこを言っているらしいです。一見正しいようにも思いますが、
消費者金融の契約で、その初日の算入の場合は貸弁済日はカウントしない、初日の算入をしないなら弁済日をカウントする。のどちらかに制限される「これを逸脱すると不法行為となるので、やみ金と同じになる」ので、そのどちらの場合も算出される数字はほぼ同じであるので、全て初日参入なしと、みなして算出している引き直しとなるので、逆にはそこに初日を参入させると、弁済日をカウントした場合に、ダブりになって誤りになるから、いれてはいけないと言うことになって、その判決とはあまり関係がないような話になると思うんですが少し前は争点で、そこを言うようなところはなかったのですけれど。そんなようなことです。
6/17 10:54 すいません。修正します。(2) いや変わって無いとおもい...
すいません。修正します。(2)
いや変わって無いとおもいますが、それを縦におそらく言ってきていると思いますが、過払いの訴訟で、先方がそこを言っているらしいです。一見正しいようにも思いますが、
消費者金融の契約で、その初日の算入の場合は弁済日はカウントしない、初日の算入をしないなら弁済日をカウントする。のどちらかに制限される「これを逸脱すると不法行為となるので、やみ金と同じになる」ので、そのどちらの場合も算出される数字はほぼ同じであるので、全て初日参入なしと、みなして算出している引き直しとなるので、逆にはそこに初日を参入させると、弁済日をカウントした場合に、ダブりになって誤りになるから、いれてはいけないと言うことになって、その判決とはあまり関係がないような話になると思うんですが少し前は争点で、そこを言うようなところはなかったのですけれど。そんなようなことです。