■新人の法律事務職員が読むべき本
他業種から転職した新人の法律事務職員です。
事務職員は私1人で、前任者は私が入る前に退職済みの為引き継ぎもなく、弁護士は忙しくて不在がち、指示はメールで飛んでくる状態のため、実務についてはまったくの手探り状態です。
そのため、いつもこちらのトピには大変お世話になっております。
経理や後見業務についてはある程度の理解があるつもりですが、民事・刑事訴訟、調停などはさっぱりです。
そこで、自分でも何か書籍を読んで勉強したいと思うのですが、オススメの本などがありましたら是非教えてください。
「ある程度わかってきた人への実務の手引き」というより、まずは、本当に初心者向けのものから読んでいきたいと思っています。
事務所の本棚に、パラリーガルクラブの法律事務職員簡単実務マニュアル1と2、基礎知識マニュアル1と2がありましたので、こちらを読んではいますが、発行から10年も経った本なので、もしかしたら今の実務や決まりごとなどにそぐわない部分もあるのかな?と思い、質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
4/22 19:16 はぐれ事務員様
私のはく様へのコメントは、あくまではく様に宛てられたものであり、
その他の方々(はぐれ事務員様)に宛てられたコメントではありませんので、
この点ご理解をいただければ誠に幸甚です。
よろしくお願い申し上げます。
6/10 17:45 おススメの本
Q&Aで分かる法律事務職員実践ガイドがすごくわかりやすくておすすめです。
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