■法律事務所での労働契約
法律事務所に就職されている皆さんは、きちんとした労働契約を
されているのでしょうか?
私は、1対1の個人事務所だったため、契約が曖昧で、
ボーナスを、支払い前日になって突然、半額にすると言われたり、
「○○万まで上げる」と言っていた昇給が、ご機嫌を損ねたために、
全く昇給無しになったりしました。
結局、弁護士がかなりキツい性格だったために、ストレスから体を壊し、
15年以上勤めた事務所を退職しましたが、その際にも、
「今まで給料で払っている。退職金なんか払う必要ない。」
と、ほとんど払ってもらえない状態でした。
ほとんど愚痴になってしまいましたが、労働契約というのは大切です。
これから就職される方は、きちんとしておかれた方がいいと思います。
3/25 10:25 はく様
はくさんは、何で2回も見直したのに、
「20015年」という単純な間違いに気づかなかったのですか?
3/25 10:31 はくさんは、何で2回も見直したのに、 「20015年」と...
はくさんは、何で2回も見直したのに、
「20015年」という単純な間違いに気づかなかったのですか?
さあ、答えましょう。
3/25 10:45 僕の意識の行く部分がそこには無いからだと思います。仮に誤...
僕の意識の行く部分がそこには無いからだと思います。仮に誤っていても、そう全体に大きく、影響を及ぼさない部分にはさっと流れる傾向にあります。(そこをミスと思わないと言った感じと思います)全部、一字一句隅から隅まで、みるようなことが無いです。
3/25 11:17 >全部、一字一句隅から隅まで、みるようなことが無いです...
>全部、一字一句隅から隅まで、みるようなことが無いです。
法律事務員の適性がありません。
また、社会人としての責任感も欠如しています。
何よりそのことに対する自覚が皆無です。
さらに言うと、自分の落ち度に対して居直る厚顔無恥な態度にはあきれるばかりです。
でも、こんな大人になってはいけないというサンプルとしては、使えると思います。
少し、放置しておいてまたのぞいてみます。
おもしろいサンプルが捕獲できることを期待しています。
3/25 11:24 >僕の意識の行く部分がそこには無いからだと思います。 >...
>僕の意識の行く部分がそこには無いからだと思います。
>全部、一字一句隅から隅まで、みるようなことが無いです。
まぁ普通、一般的にはこういうのは「見直しをした」「チェックした」とは言わないよね。
自分がチェックした「つもり」でいるだけであって、実際には、見直しもチェックも全くできていないから「無責任な、間違いが非常に多い書き込み」になるんだと。
何年も前から「投稿前に、せめて誤字脱字ぐらいはチェックして」とか「一度読み返してから投稿を」といろんな人から度々言われる度に「2度も見直している、推敲している」と反論し続けてこられていますが、なるほど、こういうことなんですね。
3/25 19:11 >僕の意識の行く部分がそこには無いからだと思います。 ...
>僕の意識の行く部分がそこには無いからだと思います。
どこにも意識や注意を払ってない。書きっ放しの無責任。
>仮に誤っていても、そう全体に大きく、影響を及ぼさない部分にはさっと流れる傾向にあります。(そこをミスと思わないと言った感じと思います)
この仕事をしていて数字が一桁違うだけでどれほど影響があるか理解してない。
仕事に対する姿勢がや知識が浅薄で、事務遂行能力が欠如していることの表れ。
とくに「さっと流れる」はまるで意味を成さない。「流れる」という動詞の使い方が、日本語の文法を理解できている人間のものではない。
>全部、一字一句隅から隅まで、みるようなことが無いです。
訴状や申立書を確認する能力がないことを自ら自白している。
裁判所に提出する数多の書面は、送達先や関係者・関係機関の名称等をはじめ、請求内容や立証趣旨、反論や末尾等中の文言が一文字でも誤記・欠落していたら訂正を行わなくてはならない。
この程度の確認もできないような文章能力なら、推敲という行為自体が無駄。そもそも推敲という言葉の意味を理解できているかも不明である。
3/26 10:42 はく様
で、はくさんは、破産の同時廃止案件の申立書の起案なんかを
先生から任されているんですか?
3/26 12:36 申立の起案はします。 僕の感覚から言えば、2015年は、社会...
申立の起案はします。
僕の感覚から言えば、2015年は、社会的周知なので無くても良い部分になります。それをあえて入れたのは、6年7年の部分が大事で、それを強調するのにあえて入れた感じと思います。そういう意味でそこは別段良い事になるような意識構造だと思います。
社会人の自覚で言えば、売り買いしている労働力です。8割くらいのチャックで迅速にする方が良い場合もあります。何かあまり100%でしても時間ばかりとられるので、(他にすることが、一杯あって、忙しい方は特に)、デッドラインまでに、できなくてはどうにもならないし、時期に遅れてもあれですし、8割くらいで「さっと」するなりの意味はあると思いますよ。事務局としての適性が無い、あるいは向いていないと言うより、これの性格で世の中に適性のある、向いている仕事がないと言う方が正しいと思います。ただ、適性が無い、向いてない方が強いと言う場合もあると思います。だから、他にうまくできることが無いことは、わかるから、かえって、今の現状で頑張れるようなこととか、不平不満がないとか、仕事が、簡単にうまく行かないので、非常に面白いものになるとか、雇っている方も安心して外に出せないようなこととか。チームとしての組み合わせのような場合に非常に優秀な方をつけてもらえるとか
他方、向いている才能がある人はその物事が簡単でつまらないとか、継続性に欠ける場合もあるでしょうし、他からの誘いもあるし、また他のことでもやってもいける。雇っている方も安心して、卒業させられる。優秀だと普通の方をつけてもらえる。ようなことにもなる。ですので、適性がある、無い、向いている、いないのも、良し悪し、なのかもしれません。
「流れ」は、人生を積極的に変更するようにして苦しみ、悩むようなはことはしないで、なすがままに、川の流れに身をゆだねるように、自然に日々を過ごしていくような日常の象徴の言葉としてのようなものになります。動詞より、名詞的です。
3/26 12:52 はく様
申立書の原案をはくさんがパソコンで打っていますか?
3/26 13:04 申立書は、エクセルやワードのファイルになっているので、入...
申立書は、エクセルやワードのファイルになっているので、入力はしますし、またレイアウトが、入力の文字数が多数で、変更になって、直すのに時間がかかるような場合は、手書きの方が早い時は万年筆書きですよね。具体的事情の起案もしますが、お客様の記載の直筆が耐えうるものなら、それを使うことも場合であります。